50音順    検 索

●松下幸之助 まつしたこうのすけ

AD 

 1894〜1989(明治27〜平成1)昭和期を代表する実業家。和歌山県に生まれ,小学校を4年で中退して奉公に出た。1910年大阪電燈の見習工員となり関西商工学校夜間部に学んだ。1917年独立,自ら改良した二股ソケットを製造,松下電気器具製作所を設立した。さらに自転車用の電池ランプの製造販売等で成功,1935年松下電気産業株式会社に改組して社長に就任した。戦後公職追放を受けた。1946年 PHP 研究所を創設,翌47年月刊「PHP」を創刊した。同年復帰,以後1961年会長,1973年相談役となり,松下グループ総帥として世界最大の総合家電メーカーに発展させ,「経営の神様」と称された。経団連・関経連常任理事,発明協会会長等を歴任,1971年飛鳥保存財団理事長,1975年国土庁顧問となった。「私の行き方・考え方」などの著書がある。