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●胡耀邦 こようほう

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 1915〜1989 中国湖南省出身の政治家で,1981年から1987年まで中国共産党の首席,総書記として活躍した。

 文化大革命の前は中央委員,共青団中央第一書記,青年団体関係の指導者として活動。1965年以降は,党中央北西局第三書記兼陝西省党委第一書記を歴任したが,1967年に「劉少奇系人物」であると批判され,失脚したとみられていた。しかし,1972年ごろから再び公式の席に現れ,1975年科学院副秘書長,1977年党中央組織部部長,中央党校副校長,1978年政治局委員,1979年中央宣伝部部長を経て,1980年には党中央総書記および政治局常務委員に就任し,この間に※注1※小平路線確立の基礎を築いたといわれている。党首席,総書記として,中国の近代化路線を積極的に推進したが,民主化を求める学生デモの責任を追求されて総書記を辞任した。