●糧食 りょうしょく
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糧米・食糧“かて”ともいう。糧米は,粗食の米を意味する。食糧は,食用とする“かて”の意味であって,“糧食”“食物”,主として主食物をさしていうことが多い。「食糧管理特別会計」は,食糧の買いあげ・売りわたし・配給などを通じて,食糧の価格を調整し,生産者および消費者を保護する目的で設けられている特別会計である。また,「食糧管理法」は,食糧を管理し,その需要と供給および価格の調整ならびに配給の統制を行うことを目的とする法律であって,1942年(昭和17)東条英機内閣のとき,戦時体制を強化するためをもって立法され,2月21日に公布された。【乾飯(かれいい)・糒】乾燥し貯える飯。水に浸せばすぐに食べられる。かれいともいう。“かて”(糧・粮)は古代の強行・行軍などの糒(ほしい)。