●プトン
アジア アジア AD1290
1290〜1364 ラマ教サキャ派の学僧でナルタン寺にあったチベット語訳の経典を経部,論部の330帙(ちつ)に分類整理しその目録をつくった(チベット大蔵経)。また1322年には著名な仏教史『善逝者の教法を明かす教法源流至宝の蔵を著した。その他,仏教教理・論理・歴史・天文・医学などに関する著書206部を残した。これらは後世『プトン全集』として13代ダライ=ラマの時代に出版された。