●バヌアツ共和国 バヌアツきょうわこく
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1906年以降,英仏両国による共同統治が行われていた旧ニューヘブリデス諸島が,1980年7月30日,バヌアツ共和国として独立した。約80の島々から成り,南緯13度から22度にかけて約850kmにわたって南北に連なり,Y 字形をなす。最大の島はエスピリツ=サント島で,首都ヴィラ(ポート=ヴィラとも言う)はエファテ島に所在。最南端に位置するハンター=マティウ両無人島については,領土権をめぐってフランスと対立している。国語はビスラマ。公用語はビスラマ・英語・フランス語。主要産業はコプラ・ココア・肉牛・マンガン・木材。首都ヴィラには,アジア開発銀行の南太平洋地域本部や ESCAP(国連アジア太平洋経済社会委員会)の太平洋オペレーションセンターがある。
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