●バッハ
ヨーロッパ ドイツ連邦共和国 AD1685 ハプスブルク朝
1685〜1750 ドイツの作曲家・オルガニスト。音楽家の家に生まれ10歳で孤児となり長兄のオルガニストに引きとられ教育を受けた。1700年リュネブルグの聖歌隊に入った後,1703年ワイマール公の従僕兼楽師として雇われるとともにオルガニストとして各地で活躍し名声を得た。後にワイマール公の宮廷オルガニストとなったが楽長の職を得られず,1717年ケーテンに宮廷楽長として就任,音楽好きな領主の厚遇を受け数多くの世俗的な器楽曲などの傑作を残した。1723年トーマス=カントールとしてライプチヒに移り,終世この地で過ごした。作風は当時までの欧州全土の音楽を集大成し,独自の和声と構成によってそれを融合した今日でもなお最高の音楽である。作品には教会カンタータ二百五十余,ミサ・モテットなど約30,オラトリオ・受難曲6,コラール188,オルガン曲約150,鍵盤楽曲二百二十余,管弦楽曲31,室内楽曲40,ほかにリュートや歌曲などぼう大な作品はバロック音楽の頂点となる。
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