●バスマラ
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「ビスミッ・アラーヒッ・ラフマーニッ・ラヒーミ」という決まり文句で「慈悲深く,慈愛あまねき神の御名において」の意。コーラン(クルアーン)の「開扉の章」(第1章)第9章を除くすべての章は,この決まり文句で始まる。ムスリムは神の祝福を願い,何か重要なことを行うときにこの文句を唱え,また書類や手紙の冒頭にもこの一句を書く。ただし礼拝はバスマラでなく,タクビールすなわちアッラーフ・アクバルという決まり文句で始める。