●津波 つなみ
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高波が,海底の地震・火山活動・地すべりや暴風などによって発生し,海岸を急激に襲う現象をいう。海岸の地形によって津波の強弱は影響され,湾内などでは大きな災害を引き起こす。津波の高さも,海岸の地形によって大きく左右される。鹿島灘のように出入りの少ない海岸では低く,三陸沿岸のようなリアス式海岸では高い。沿岸での震度が小さくても,津波が小さいことにはならない。【日本近海の明治以降の主な津波】江戸期1792年(寛政4)島原の津波による死者l,503人,1854年(安政1)安政大地震の津波等の死者約3,000人。語原は,“津”(港)の“波”からきている。一般には狭義の地震津波を“ツナミ”と呼び,国際語として使用されている。一般に暴風津波は高潮といわれる。