50音順    検 索

●スペース=シャトル

AD 

 従来のロケットは,はじめに用意した燃料を使い切ると,二度と使用することのない,いわゆる“使い捨て式”であった。この不経済性を改め,燃料を詰め直して再使用できるようにした有人宇宙機で,アメリカ航空宇宙局(NASA)が開発した。1981年4月の初飛行以来,急速に飛行頻度を増し,宇宙輸送システムに大きな変革をもたらしつつある。また,ソ連や欧州宇宙機構(ESA)でも,同様の目的をもつ有人宇宙機の開発を計画している。