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●新青年 しんせいねん

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 中国の雑誌。1915年(民国4)9月,陳独秀の主編で上海群益書社から発刊。初めは「青年雑誌」といい,1916年9月2巻1号より「新青年」と改題した。デモクラシーとサイエンスをスローガンに,欧米の新思想を紹介し,儒教批判・白話運動を展開するなど,啓蒙誌として新文化運動を主導した。1917年陳が北京に移ってからは北京大学の公共刊行物となり,第4巻ごろは1万5,000〜1万6,000部もの発行部数をもち,第6巻からは陳独秀銭玄同胡適・リタイショウ※注1※・沈尹黙・高一涵が交替で編集にあたった。1919年5月の6巻5号のマルクス主義特集号以来政治色を強め,1920年9月8巻1号以後は新青年社から発行したが,社会主義を説く陳独秀・リタイショウ※注1※らとこれに反対する胡適らとのあいだで衝突が生じ,1922年7月休刊した。1923年6月から1924年12月までは瞿秋白の編集で広州平民社から季刊として4冊,1925年4月から1926年7月まで広州新青年社から不定期に5冊発行し停刊。1923年以降は共産党の機関誌であった。

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