●市町村税 しちょうそんぜい
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市町村に納める税金。おもな税金としては,市町村民税・固定資産税・都市計画税・軽自動車税・特別土地保有税などがある。そのほか,たばこ消費税・電気税・ガス税などもある。市町村民税は,その市町村内に,住所か事業所または家屋敷などを有し,所得が条例の規定以上ある個人や,その市町村に事業所や寮などを有する法人や財団・社団を納税義務者としている。固定資産税は,土地・家屋や工場の機械設備などの償却資産の所有者にかかる税金である。都市計画税は,原則として都市計画区域のうち,市街化区域内に土地や家屋を所有している個人や法人などにかかる税金で,一定の市町村が行う都市計画事業や土地区画整理事業に要する費用にあてることになっている目的税である。昭和59年度の市町村税は約11兆4,400億円で,その約83%は市町村民税と固定資産税である。