●ゴスプラン
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ソ連邦国家計画委員会のことで,GosudarstvennY planovY komitet Soveta Ministrov SSSRの略。1921年,ロシア電化国家委員会(ゴエルロ)に代わり設けられたソヴィエト政府の経済計画の中心機関。1925年から年度計画,1927年から五カ年計画,その後,より長期の経済計画の作成にあたり,ソ連の経済生活の全側面を決定してきた。ソ連邦閣僚会議に直属し,その議長は大臣と同じ資格をもつ。その任務は,[1]国民経済発展の長期・短期の国家計画の作成,[2]産業部門別計画と連邦構成共和国別計画の調整・総合,[3]社会的生産効率の引き上げ,[4]諸種新資源の開発,などである。国家計画は最高ソヴィエトの承認をうけたのちは,法律としての効力をもち,その遂行はすべての企業・組織・公務員の義務となり,ゴスプランは計画遂行過程を監督し,連邦構成共和国ゴスプランの活動を指導する。