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●軍縮 ぐんしゅく

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 軍隊の兵力・兵器・装備・軍事施設・基地などからなる軍事力を縮小することをいう。[1]一方的な軍縮 1922年(大正11)から1923年にかけて,日本陸軍は軍事費を節約するため,将校約1,800名,准士官以下約5万8,000名,実質約5個師団に相当する兵力を削減。[2]2国または多国間の国際協定にもとづく軍縮 1921年のワシントン会議において,日本・アメリカ・イギリス・フランス・イタリアの5カ国によって,海軍の軍備制限に関する条約が調印され,アメリカ・イギリス・日本の主力艦保有t比数は5・5・3とされた。[3]敗戦の結果として義務として課せられる軍縮 1919年6月,ヴェルサイユで連合国とドイツのあいだで締結された「ヴェルサイユ条約」によって,ドイツは[A]参謀本部と徴兵制の保有を禁止,[B]陸軍は10万人以下,海軍は1万5,000人以下に制限,[C]潜水艦・航空機の保有を禁止,を義務づけられた。