●クーベルタン
ヨーロッパ ドイツ連邦共和国 AD1863 ドイツ連邦
1863〜1937 ピエール=ド=クーベルタン。フランス出身の男爵。近代オリンピック大会の創始者で,国際オリンピック委員会(International OlYmpic Committee=IOC)の第2代会長。在任期間は1897〜1916年,1919〜25年。1889年イギリスに遊学中にスポーツの重要性を痛感,オリンピアの遺跡が発掘されたのを機会にオリンピックの復興を思いたち,1884年6月23日,パリ大学(ソルボンヌ)講堂に先進国の知名人・教育家,体育・スポーツ関係者を招いて開いた国際会議において,オリンピックの復活とその主催者であるIOCを組織し,1896年に第1回大会をアテネ(ギリシア)で開催した。そのため“近代オリンピックの父”ともいわれている。死後彼の心臓は,古代オリンピックゆかりの地であるオリンピアに埋葬されている。『イギリスの教育』(1892)・『オリンピック回想録』(1932)など著書も多い。
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