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●華興会 かこうかい

アジア 中華人民共和国 AD 

 清末の民族主義的革命団体。1904年(光緒30)2月15日に長沙で成立したといわれ,黄興を会長とし,宋教仁劉揆一らが副会長となる。会員は陳天華ら約500名であっだ。留日留学生ら知識人により構成。綱領では〈駆除タツリョ※注1※,恢復中華〉をかかげ,各省起義方式の革命をめざしていたが,西太后以下を暗殺する,いわゆる甲辰長沙の役を計画し,劉揆一は会党首領馬福益を加えて同仇会を結成,哥老会10万を五路軍隊に編成した。11月16日(西太后70歳の誕生日)を期して蜂起し長沙を占領する予定であったが,事前に計画がもれ官憲が検挙を始めたため,黄興らは上海にのがれ挽回をはかったが成功せず日本に亡命する。翌1905年7月黄興宮崎滔天の仲介で来日した孫文と会見し,中国革命同盟会結成へとむかう。

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