●御伽衆 おとぎしゅう
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御咄衆ともいい,戦国時代から江戸末期に主君に近侍して,話相手となった武士の職名。初めは武辺咄などを語って戦陣のつれづれを慰める役であったが,しだいに領国経営に役立つ知識をもつ古老や浪人などがその任にあたるようになった。戦国時代には多くの戦国大名たちが御伽衆をおいた。しかし,天下泰平となった江戸中期以降は,大名の幇間のような存在になった。