●エリオット
ヨーロッパ 英国 AD1888 ハノーヴァー・ウィンザー朝
1888〜1965 アメリカ生まれのイギリスの詩人・批評家。ハーヴァード・ソルボンヌ・オックスフォード大学でフランス文学・ギリシア哲学・インド哲学・サンスクリット語・心理学など幅広く研究。1916年以降教員・銀行員を勤めるかたわら諸雑誌に論文や詩を寄稿,処女詩集(1917)で世間の注目をあびた。1922年「Criterion」誌の主筆となり,創刊号に詩“The Waste-Land”を掲載してますます世の注意を引いた。また批評家としては,1920年評論集“The Sacred Wood”を発表,文芸批評家としても高名になった。その後哲学・神学に目を向け,当時の混沌とした状況にカトリック教により秩序を与えようとした。1932〜33年にはハーヴァード大学詩学教授を勤め,詩人・現代文芸批評家として20世紀前半の第一人者で,1948年ノーベル文学賞を与えられた。詩“Ash WednesdaY”(1930),評論“After StranGe Gods”も重要。
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