●運城 うんじょう
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中国,山西省南西部の都市。有名な塩池である解池の北岸に位置し,河東塩の産地として名高い。古くからその塩の利は重要視され,清代にはここに河東道塩運使ならびに解州州判が駐屯した。中華民国になってからは安邑県治となり,さらに1958年(民国47)に安邑・解虞などの県を合併した運城県の県治となった。同蒲鉄道(大同−風陵渡)沿線の中心地であり,塩池から産出される土塩の塩政機関の所在地であるほか,穀類・綿花・タバコなどの集散地として,商業が盛んである。南の城門外には塩池廟の名勝があり,また付近には古代中国の遺跡が多い。運城の西20km付近にある解州の関帝廟は,全国に数ある関帝廟のなかでも格が高く有名である。