●ウガンダ
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アフリカ東部の内陸部にある共和国。面積約241,000平方km(そのうち約18%は湖ないし河川)。人口約2,062万人(1996)。公用語は英語。首都はカンパラ。10世紀ころ,ハム系遊牧民の侵入があり,原住のバントゥー人農耕民を支配する諸王国の盛衰があったといわれている。18世紀にヤンパラ付近のブガンダ王国が強大になる。1894年イギリスによってブガンダ保護領として支配され,1962年3月イギリス連邦内自治領となる。翌1963年10月,国王ムテサ2世を大統領とする共和国に移行。1966年2月,オボテ首相がクーデタによりムテサ2世を追放するも,1971年1月さらにアミン将軍のクーデタがおこり,アミンが大統領となる。産業は農業を中心とし,コーヒー・茶・綿花・タバコを輸出。ビクトリア湖の水産物などがある。銅・コバルト・錫・タングステンなどの鉱物資源があるものの,工業は未発達。アミン大統領の奇行で世界の注目を浴びた。その後,アミンは追放された。
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