●アーネスト=サトウ
アジア 日本 AD1843 江戸時代
1843〜1929(天保14〜昭和4)幕末から明治初年にかけての英国公使館領首。イギリスのロンドン出身。イギリス外務省通訳生試験合格後,中国をへて,1861年(文久1)7月15日に駐日英国公使館付通訳生に任命され,翌年9月に来日。オールマック・バークス両公使の下で明治維新の動乱期における日英外交に従事し,一方,西郷隆盛らとも意見の交換を行い,日本の政治情勢について深い見識をもった。そして,対日外交問題について論文を発表し,のちに『英国策論』という訳本となって流布された。このほか,『一外交官の見た明治維新』(坂田精一訳,岩波文庫)・『英日国語辞書』などの日本に関する著書がある。
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